呪術回戦考察!アニメじゅじゅさんぽに伏線あり説

呪術回戦が面白い。連載当初から注目していた。

いまアニメやってるが、最後におまけとして「じゅじゅさんぽ」のショートアニメがある。

芥見先生が監修しているらしいので、伏線があるかもしれないことに気付いてしまった。

 

1.改造人間

真人の改造人間キッズが、黒ひげ危機一発で遊ぶだけのアニメがあった。

あれは改造人間目線での世界を描いていて、次の話で虎杖VS改造人間キッズの戦いがあった。

ん?じゅじゅさんぽは本編の補足みたいな位置づけかも??

 

2.肉だんご鍋が重大な伏線

肉をミンチにして煮て作る、肉だんご鍋。

虎杖の料理だが、伏黒も作れるようになった。

これだけだと、普通のほのぼのショートアニメだが、1つの考察を加えるととんでもないことがわかる。

「スクナの術式、料理説」だ。

スクナは相手を切り刻んだり燃やしたり、術式が料理であるという説がある。

ん?これって、肉をミンチして火を通す肉だんご鍋じゃね?

しかも、虎杖(=スクナ)の料理じゃん!

つまり、「虎杖の肉だんご鍋」は「スクナの術式」の暗喩!

さらに、「それを伏黒が使えるようになる」という展開の暗示まで!伏黒の術式は底が見えないので、あるかも。

 

3.まとめ

ショートアニメ「じゅじゅさんぽ」にも伏線があるかもしれないので、今後も見逃せない