なぜ勉強をしなくちゃいけないの?

学生時代、「なぜ勉強をしなくちゃいけないのか」がずっと疑問だった。

だが、「大人になるとわかる」とだけ言われごまかされて来た。

大人になったら本当にわかったので、勉強する意味に疑問を持つ子どもたちのために書いておきたい。

最近仕事で若者とも接するので、少しでもためになりたいと思う31歳のメモです。

 

大きく分けると

1.頭の使い方がわかる

2.信頼して見られる

3.出会いの質が上がる

の3つである。順に具体的に説明する。

 

1.頭の使い方がわかる

自分は元々の脳のスペックは、遺伝的には低いです。

両親ともに偏差値30で、母親は小4くらいから僕の宿題を教えるのに対応できなくなっていたくらいです。

自分は30過ぎましたが、勉強以外で学ぶべきことが頭に入っていません。「社会常識がない」とかよく言われます。運動も工作も音楽も、机に向かっての勉強では身に付きませんので、子どもの頃も今もできません。

ただ、自分はスタートラインが後ろなことを嘆かずに、そこそこ良い大学に入れるほど勉強をしっかりがんばった結果、「頭の使い方」が身に付きました。

「勉強に似たこと」なら後天的にできるようになりました。クイズや将棋など思考力を使う系ならできます。

今は事務職でパソコンに向かってじっくり考えています。統計の分析や文章作成は得意です。文系に進学しちゃったけどシステムエンジニアとか研究職も向いてたんじゃないかな。バイトの時は数字入力と塾の先生が向いてました。

ただし、元々がポンコツ脳なので、忙しく動き回って要領の良さが求められる飲食店や、感性が求められながら会話に合わせた表情を作るアパレル店員をやった時は失敗ばかりで向いてませんでした。というより、向いてない仕事の方が多かったです。

ぶっちゃけ勉強してなかったら、向いてる仕事は存在せず「仕事することに向いてない」状況になっていたでしょう。

 

2.信頼して見られる

いろんな人からの見られ方は肩書きで簡単に変わります。

自分の肩書は20代前半だけで

良い大学→正社員→ニート→フリーター→ブラック企業正社員→良い会社正社員。

と、ここまで変わってます。

同窓会の友達と、彼女(嫁)の友達の対応が全然違いますね。

一番露骨すぎるのは彼女(嫁)の友達。ニートフリーターの時は「別れたほうが良いって言われた」と彼女が報告してくるし、良い会社正社員の今は嫁が「良い旦那さんねって言われた」らしいです。オレ自身は主観的には何も変わってないんだけどね。おかしいとは思うけど世間はそう。

肩書で見られ方が簡単に変わってしまうものだけど、学歴は一度卒業してしまえば一生変わらない。

そこそこ良い大学を出ていたお陰で、ニートからフリーターになる時も「資格試験の勉強中です」と言って、そこそこの信頼のもと雇われましたので、得しました。

あと就活の時も、学歴フィルターはありました。

学歴は「努力できることの証明書」として社会では使われるようです。

 

3.出会いの質が上がる

言い方はアレですが、勉強がんばった先の方が、周りの環境が良いです。

友達に「○○やろうぜ!」と言って

勉強がんばってない先だと「だっりぃ〜マジだりぃ」と言う率が高いです。勉強以外にもがんばりが向かないので、経験が得にくいです。

勉強がんばった先だと「○○やろうぜ!」というと「やろうぜ!どうやるか?」みたいにトントン話が進んで経験が得られます。

これが3つのポイントの中で一番大きいと思います。

逆境でも変わらず頑張れる人は少ないです。普通は周りの環境に流されます。

例えば自分ががんばって資格を取ろうとした時、「だりぃ〜やめちまえよ資格の勉強なんて」って言われるより「がんばろうぜ!俺もコレがんばってんだよ!」って言われる方が資格簡単に取れそうですよね。

常に良い環境、すなわち良い人に恵まれた場所にいることで、人生の経験値が変わります。

 

 

1.頭の使い方がわかる

2.信頼して見られる

3.出会いの質が上がる

以上3つが勉強することの意味です。

簡単に人生が変わります。

 

 

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