青のオーケストラ感想

マンガワンの「青のオーケストラ」が面白い。

心に響いたセリフがあるので、それにまつわるエピソードを。

 

「他人を理由に辞めるのは許さん」

 

これは友人山田が、天才佐伯に最初に会ったとき、才能に打ちのめされ、辞めたいことを父親に相談した時に言われたセリフ。

 

あとは自分語りだけど、

俺は不器用なやつで、

何しても最初うまくできないんだよね。

 

みんなで初体験のスノボだのアーチェリーだのダーツだの、何をやらせても初回はダメ。

特に勉強も、よく2ちゃんなんかで良く見る話だと「中3までは勉強せずに成績良かったから調子に乗ってたら高校は自称進学校レベルに落ち、まだ油断してたら落ちぶれて大学がアカン大学」みたいな話見るけど、俺は中1途中で怪しかった。

だから、「やんなきゃできるようにならない」ことに気付いた。

努力しない→できない

努力する→できるorできない のどちらか

の2択なんだよね。

 

もう努力するしか択がない。ネットのみんながよく言う「やっても成功するかわからないからやらない」が無い。

両親偏差値30だし俺もカップ麺作るの失敗するレベルのポンコツだったけど、県トップ高から東京六大学の特待生が結果。

だからまあ、初期にどんだけ才能無くても、後の努力次第で行けるところまでは行けるし、それは思ってたより高いところだよ、というのが1つ。

 

あと、社会人後のニート中に、「今までの人生で、普通の人はやってたけど自分はやってなかった経験を取り戻し、普通を獲得しよう」としてたことがあった。リフティング2回もできないけどサッカーしたり25m泳げないけど水泳したり。で、気付いたのは「他人と比べてできないから、やらなくなって、小1レベルで止まっていること」が結構あった。

 

で、最近テキサスホールデムっていう確率とか超頭使うポーカーやって思ったのは、「統計は偏る」ってこと。

 

だからもし初体験のタイミングで、周りに早熟マン、小器用マンがたまたま揃っていたら、それだけで将来の天才になりうる人が辞めちゃうかもしれない。

できるようになるかわからないけど、とりあえず「どう上達するかすらわからない、自分だけじゃなく人に聞いても調べてもわからない」(ここで言う上達も、他者との比較でなく、過去の自分との比較)レベルになるまでは何でも続けるべき。この理由なら、他人を理由にしていない。

 

上記のレベルなら「才能が無くても努力すれば誰でも達せられるレベル」くらいになってたりする。その後は、才能とよりも、発想や工夫の勝負だったりする。わかりやすい例で言うとサッカー。ある程度のところより上は、単なる才能マンよりも、サッカー脳がある考えるタイプの方が良い選手が多い。

 

【まとめ】

他人を気にするな。今劣っててもそんなもんだ。

自分がこれからどうすれば良いか、分かってるか?

わかってるなら、やるだけ。

わかってないなら、調べたり、人に聞いたり、例えば自分を録画して見たり、視点を変えてみよう。

これを繰り返そう。

 

時折、ふり返る。

他人を気にせず、過去の自分と比べて成長しているか?

少しでも進んでいるなら、その一歩を喜ぼう。

進んでいないような、むしろ後退した気がするなら、その後退も「無駄にならないまわり道」だと思って、進める道を探してみよう。

どうしても進める道がなくなった時までは、辞めない。